chiame-diary

生徒さんたちは、発表会に向けてコツコツと努力を
重ねてきました。

舞台袖ではとても緊張している様子でしたが、
ステージに上がると自分を信じて
落ち着いて演奏することが出来ました。

練習をしていても、
本番は上手くいくときもあるし、
いかないこともあります。

大切なことは
本番を迎えるまでの過程であることを
お話させていただきました。

少しのミスがあった時、
止まったりすることなく弾くという、
普段からの練習の成果が出来ていました。

素敵な生徒さん、そして保護者の方に支えていただき、
無事に発表会を終えることができ
感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様からの花束をありがとうございました。

3月に入り、発表会に向けて準備の日々を送っています。

学年ごとに弾合い会を実施しています。

1人ずつ演奏を披露し、学年で行う「連弾」の練習をしました。
その後はお楽しみタイム。



吹奏楽部に所属している生徒さんたちが
「7色の音楽会」に出演されます。
教室にもポスターを飾りました。

今年も長命寺の階段を下から登りました。
1段の段差がきついこの階段。
「あと何年登れるかな？」


生徒さんから沢山の年賀状をいただきました。
メッセージやイラストも書いてくれて、楽しく読ませてもらいました。

発表会も控えているので、新年からのレッスンに
気合いを入れていきたいと思います。

昨日で全てのレッスンを終えました。

来年は、すでに幼児さんの体験レッスンの
予定もあり、出会いが楽しみです。

レッスン枠の関係で、早めの時間帯が可能な
年中、年長さんから始めてくださることが
多い教室です。

今日は生徒さんへの年賀状を書いています。
元日に届きますように。

今年、最終週のレッスンとなりました。
保護者の方々からは、レッスンへのお礼のメールをいただき
ありがたく思っています。

当教室は長く続けてくださる生徒さんが多いですが
あと伸びすることがよくあります。

昨日、中3の生徒さんが高校受験専念するため
教室を卒業されました。
幼児さんの頃から通ってくれました。

小学生の頃は控えめな性格でしたが、
中学生になり合唱コンクールで3年間の伴奏を務め、
様々なことに自信をつけてくれていったように感じます。

ピアノはもちろんのこと
【ピアノを通して色々なことに前向きになれる】
そのような教室を目指す私にとって
彼女の成長は本当に嬉しいことです。

12月に入会されたばかりの年中さん。
ドとレをワークで覚えました。

「ドレミファソラシドもひとりで言える」
と伝えてくれたので
ピアノに合わせて一緒に歌いました。

レッスンに来るのが楽しみになるように
していきたいと思います。

1年生の◯◯◯ちゃん
お家の方の送迎の車を降りると
「行ってきまーす」と言って
当教室の玄関まで駆け足で入ってきてくれます。

レッスンに来るのを楽しみにしてくれているようで
私も嬉しいです。

教室もクリスマス仕様にしました。

それぞれの生徒さんの様子を見極めながら
レッスンを進めています。

幼児の生徒さん
夏のレッスンでは、音符を読んで楽しく弾いていましたが
12月の現在は手の形や音色を聴きながら
弾く練習をしています。

基礎は大事に進めています。

年中さん

音の階段
「ドレミファソラシド」はスラスラ言えるので
自分で階段を降りる「ドシラソファミレド」の
カードも並べてもらいました。

基礎になる部分は大切なので
生徒さんの様子を見ながら丁寧に進めています。
保護者の方も温かく見守ってくださっています。

焦らないことは大事だと思います。

今年もハロウィンの季節がやってきました。

生徒さんたちにハロウィンのお菓子を
プレゼントしています。
喜んでくれるといいな。



一緒にお土産も渡しています。